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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1950-02-14 第7回国会 衆議院 予算委員会 第14号

この間もこの委員会におきまして民主野党派からでありましたか、日本はどこまでも中立を守らなければならぬというようなお話があつたのでありますもちろん現在日本外交機関がないのであります。から外交については発言権はありませんが、講和條約後一体日本中立を守るべきかどうかということは非常に大きな問題で、われわれ国民が常に考えている問題であります。

北澤直吉

1950-02-08 第7回国会 衆議院 外務委員会 第3号

それに大体私と同じような趣旨與党側委員からも、また民主野党派の方からも大体同様趣旨発言があつたと思うのでありますが、大体この外務委員会吉田総理外務大臣が出席しないということは、当委員会を非常に軽視する傾向が非常に強い。これは今国会だけでなく、今までもそういうことが非常に強かつたと聞いておる。

聽濤克巳

1950-02-06 第7回国会 衆議院 予算委員会 第9号

であるところからいたしまして、今申します忠実であるというその点を指さして、それが米国偏重であるかのごとき、ことさらに惡意ある計画から出たのではないかと思われるような議論をたすものがあるのは、誤れるもはなはだしいもので、それは日本共産党が明らかにソ同盟に対して隷属的態度であるのに対して、ソ連偏重と言われておるのとは、全然異なるものであるにもかかわらず、日本共産党以外の野党諸君の中にもかような言辞を弄するものがあり、民主野党派

尾崎末吉

1950-02-03 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号

○赤松委員 ただいま委員長から本委員会に御提案になりましたように、日本社会党民主野党派政治協議会農民協同党労働者農民党社会革新党、以上の諸党によりまして、公共企業体労働関係法第十六條第二項の規定に基き、国会議決を求めるの件の撤回を求めるところの動議を提出いたしました。

赤松勇

1950-01-28 第7回国会 衆議院 本会議 第15号

いわんや、国内における講和問題が、吉田君の意図に反して、気の毒なことに、民主野党派以下すべての党が全面講和を言い出したではないか。一たび国民の中に入つてごらんなさい。あらゆる講の人々、ことに知名の学者、学盡経験者、さらには財界有力者までも、全面講和でなくてはやりきれないと言つておるではないか。この現実を何と見るか。  

神山茂夫

1949-12-24 第7回国会 衆議院 本会議 第10号

神山茂夫君 ただいまの件につきまして、共産党社会党及び民主野党派と同調するものであります。(拍手)その理由については、いまさらくどくどしく申し述べる必要もありません。  そもそも当初から、政府側は、自分でつくつた法律である公共企業体労働関係法を無視してその裁定内容を一部実施するという形において国鉄五十万の労働者をだまそうとする意図を持つていたのであります。

神山茂夫

1949-12-24 第7回国会 衆議院 本会議 第10号

園田直君 民主野党派は、ただいま上程されましたる公共企業体労働関係法第十六條第二項の規定に基き、国会議決を求めるの件については、社会党と同じく、当初より予算措置を講じて国会に提出すべしと要求したにもかかわらず、政府は当初より法律的解釈を誤り、多数の力をもつて‥‥(発言する者多く、聴取不能)その後、この法律案の取扱いについては、政府意思を‥‥二つ三つ‥‥(発言する者多く、聴取不能)態度は、三つ

園田直

1949-12-21 第7回国会 衆議院 本会議 第7号

拍手国会におきましては、民主野党派から共産党に至るまで、全部手をつないで諸君反対しておるじやないか。また新聞の論調だつて、決して諸君には有利ではないはずだ。あの吉武君や、あるいは鈴木労働大臣が、しきりに敬意を表しておるところの民同派諸君つて諸君には反対して来ておるじやないか。(拍手)こうなつたならば、一体絶対多数だと言つたつて諸君を支持しておるのはだれなんだ。

聽濤克巳

1949-12-17 第7回国会 衆議院 本会議 第5号

〔副議長退席議長着席〕  これは、先ほど来、社会党、あるいは民主野党派あるいは共産党諸君が、しばしばにわたつて質問をしておるところでございまするけれども吉武議員の説明は、同様に自分の見解が正しいということを主張しておるのでありまして、私どもは、あとう限りの理解と同情を持たなければならないという、その主張こそが、まさに労働者に対するゼスチユアであるということを、再びここで申し上げたいのでございます

石野久男

1949-12-02 第6回国会 衆議院 本会議 第23号

大森玉木君 私は、民主野党派を代表いたしまして、今度提案になりました肥料配給公団令の一部を改正する法律案並びに油糧配給公団法の一部を改正する法律案に対しまして、反対意見を申し上げたいと存じます。私は、簡単に二、三点を申し上げまして、反対理由を申し述べたいと存じます。  肥料配給公団につきましては、くどくどしく申し上げる必要はありません。

大森玉木

1949-11-30 第6回国会 衆議院 観光事業振興方策樹立特別委員会 第10号

社会党においては前田榮之助君、民主連立派金光義邦君、民主野党派椎熊三郎君、社会革新党佐竹晴記君、新政治協議会羽田野次郎君、公正倶楽部浦口鉄男君、これらが各党を代表いたしまして、本法案の提案者に選任せられたるのみならず、民主自由党においては、去る二十八日党の役員会におきまして、不肖永田節が立つて提案趣旨の弁明を行つたその結果、万場拍手をもつて可決を見たのである。

永田節

1949-11-30 第6回国会 衆議院 本会議 第21号

清藤唯七君 私は、民主野党派を代表いたしまして、ただいま議題になりました運賃値上げ案に対しまして反対意見を申し述べたいと存じます。(拍手)  民自党は、在野党時代、内閣において運賃値上げ案に対しまして、国民負担の過重を不可なろといたしまして、共産党と同調してこれに反対したことは、周知の事実であります。

清藤唯七

1949-11-29 第6回国会 衆議院 本会議 第20号

江崎真澄君(続) しかるに、当日石原水産委員長のその直接の演説に対しては、一人として壇上にかけ上つて抗議を申し込む者もないのみならず、民主野党派においては堂々と賛成演説をしながら、今日この期に及んで、あえて議長の不信任を言うがごとき、まさしく議長に対する難くせであるといわざるを得ません。

江崎真澄

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